懸案のパチンコと自動販売機をやめる件についてだが。このアイデアが如何にすばらしく、画期的であるかどうかは別として。
あなたが言っていることは、「社会主義的」あるいは「共産主義的」あるいは「独裁者的」発言であることを自覚されているのだろうか。
社会のために個人があるとする考え方を「社会主義」と言う。逆に、個人のために社会があるとする考え方を「民主主義」と言う。
お上が命令するのは「社会主義」。「民主主義」では、お上はお願いまでしかできない。あくまで主体は国民だからである。国民の「自主的な」行動、それが「民主主義」である。たとえ国民の「自主的な」行動ができていないからと言って、お上が「命令」してはいけないのである。
「非常時において」と言われるかもしれない。ではこう置き換えても良いのか。「民主主義」は「非常時には」役に立たないのだと。「民主主義」に即効性はない。それは初めから承知していた筈だ。分かり切っていた筈だ。それを覚悟の上で選択したのではないのか。
歯がゆいことは良く判る。何とかしたいことも良く判っている。しかし、決して白旗を揚げてはならないのである。「民主主義」を貫くためには。唯の1度も。どんな理由があろうとも。
それともあなたは、主義主張を変えたのだろうか。だとしたら、非常に残念なことではあるが、私が言うべきことは何もない。また一人「民主主義」の指導者を無くしただけのことであるから。
それにしても、コンビニの深夜営業自粛についての「おバカ発言」について、未だに前言撤回がなされていない。少なくとも私はそれについてのマスコミ発表を見たことがない。人を「おバカ」と言う前に、自分の「おバカ」を直してもらいたいものである。
まあ、「おバカ」のままでいたいというのならば、それはその人の自由ではあるのだが。それもまた「民主主義」であるから。しかし、それにしてもこういう「おバカ」を選ぶ都民って。