死刑制度について

死刑制度について、人が人を裁けるのか、の観点から反対する人達がいるが、私は、全く別の観点から反対である。

日本の場合、死刑の下は終身刑だが、大概恩情により、数十年で出てきてしまっている。これではやったもの勝ちである。外国の場合、刑期数百年と言うものがあり、どんなに模範生で恩情を与えられても、生きて出ることは不可能である制度が存在する。

日本でも、死刑制度を廃止し、刑期数百年にするべきである。凶悪犯には、一生涯の苦しみを与えるべきである。しかし、この案には、以下のデメリットが考えられる。

  1. 収容施設がない:残念なことに、凶悪犯の方が多いのである。経費負担もバカにならない。
  2. 脱走の危険がある:一生出られない場合に、次に考えるのは脱走で、脱走された場合、復讐される危険性がある。
従って、不本意ではあるが、死刑で我慢するしかない、と思っている。

但し、これは、冤罪がない場合である。

何故冤罪が多いのか。これは、犯人特定後の起訴までの時間の無さから来るのではないだろうか。この期間は、法律で決まっているとのことだが、犯罪が巧妙になってきた現在においては、もう少し証拠固めの期間が必要だと思う。

現場の声はどうなのだろうか。

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