ペットボトルの改悪について

ご存じのように、何を考えたのか、1.5リットルのペットボトルのキャップが、小型のものと同じ口径になってしまった。

これは、業者にとっては、コスト削減になり、良いこと尽くめだろうが、消費者にとっては、百害あって一理なしである。唯一考えられる原因は、ペットボトルロケットだろうか?これは口径が小さい方がよいかもしれない。しかし、以下の害を押してまでやるべきことだろうか?
 

  1. 注ぎ難い。小型のペットボトルであれば、傾けてもさほど中身の流出はないが、1.5リットルの場合、ちょと傾けただけでも、かなりの流出がある。この時、口径が小さいと、中身の流出だけで精一杯になり、空気の流入がし辛くなる。中身と空気で狭い口径を争い、交互に出入りすることになってしまい、中身が暴れてでてくる。その結果、コップから滴が飛び散り、辺りを汚してしまうのである。非常に下品極まりない。
  2. うるさい。上記現象から、空気が容器に流入するとき、かなりうるさい騒音が発生する。夜中に飲めない。
  3. 容器がもてない。上記現象から、空気が容器に流入するとき、容器を揺らすので、かなりしっかり持たなくては、容器を落としかねない。少なくとも片手ではもはやもてない。
  4. 注ぎ難い。容器を再利用するため、よく洗って、麦茶などを入れるとき、かなり難しい。また、時間がかなりかかるようになってしまった。
今思いつくだけでもこれだけある。挙げればきりがないかもしれない。

1業者だけならば、その業者のを買わなければよいのだが、示し合わせたように、全てのペットボトルが同じ口径になってしまった。裏で談合でもあったのか?と思えてくる。

いずれにせよ消費者のことを全く考えていない改悪であり、是非とも元に戻して欲しいものである。

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