終戦記念に思うこと
終戦記念日を迎えると、決まってマスコミを通して、日本国民のメッセージが流れる。「もう2度と戦争はしたくないですね」、と。
本当だろうか。本気で言っているのだろうか。それが如何に難しいかを知っているのだろうか。その為に何をしなければいけないか判っているのだろうか。口だけではないのか。
自民、公明、民主、いずれも軍隊が欲しいと言っている。小泉などはそう言っている急先鋒である。言っていないのは、社民と共産だけである。しかし、選挙をすれば、誰もが先の3党しか選ばない。社民と共産の味方をしたい訳では決してないが、現在では僅かにこの2党しか軍隊放棄を謳っていないのだからしようがない。
そして、また衆議院選挙が始まる。戦争を起こす可能性のある政党を選ぶ事に比べれば、郵政民営化など取るに足りない問題である。常に、軍隊を持ちたくないと言っている党だけで政治をしていれば、戦争は起きないはずだから。甘いだろうか。しかし、今の時代は何が起こるか判らない。可能性は、少しでも潰しておくべきだと思う。
また今年もマスコミを通して、日本国民のメッセージが流れる。「もう2度と戦争はしたくないですね」、と。
本当だろうか。本気だろうか。また戦争に1歩近づくのではないかと心配している。戦争をしたくないと言っているあなたは、誰を選ぶのだろうか。あなたの本気度は?