Winnyウィルスで得した者

Winnyは、著作権を侵害する物だという。著作権を主張する者達は、Winny排除を求めてさえいる。そして、ウィルスである。係争中で、改良版を出してはならないそうである。であれば、ウィルスは、著作権を主張する者達にとって、棚ぼたであろう。

ウィルスは犯罪である。その犯罪が、著作権侵害という犯罪に対し、抑止力になるのである。これ程都合の良い物はない。

ウィルス作者はこれをどう考えているのだろうか。

抑止力になると言われて喜んでいるか。簡単に阻止できるが、改良版を出せないから手も足も出せない、というWinny作者の弁に対し、これ程までに被害を出せたことを喜んでいるのか。即ち、勝って当たり前の勝負に勝てて満足しているのか。何の賞賛にも値しない勝負である。密かに侮蔑の笑いを送ろう。

勿論、今すぐに、この世からWinnyウィルスをなくして見せたら、ハッカーという最高の賞賛を送るれるが。

一青紫音のひとりごとの部屋へ


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